SDW スペリオルストライクフリーダムドラゴン 開封&素組み編

2023年5月17日

開封&素組み編

みなさんこんにちは

今回は久しぶりにガンプラを製作していこうと思います。少しガンプラも買いやすくなってきましたので私の中のガンプラ熱も再燃してきたので塗装の楽しそうなこちらのキットを製作していこうと思います。

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ゴールドの箱絵が眩しい機体『スペリオルストライクフリーダムドラゴン』…長い。今回は開封&素組み編です。

さっそく開封していこうと思いますが、ゴールドの機体なので当然ランナーは金メッキ…

ということはなく、ゴールドの成型色です。1000円そこそこのキットなので当然ですが、メッキだとテンションあがりますよね〜。

若干色味の違うゴールドのD1ランナーです。

D2ランナーです。

さらにゴールドのAランナーですが、ポリキャップのようなランナーです。

クリアパーツも2色あります。まずはイエロー。

レッドのクリアパーツ。このシリーズはクリアパーツが多めに付属するので豪華な印象がありますね。

あとは、シールと取説が付属します。

さっそく組み立てていこうと思いますが、このキットは年齢層も低めに設定されているせいかニッパーを使わずにランナーからパーツを切り離すことができます。逆に下手にニッパーを使うとパーツをえぐってしまうおそれもあるので気をつけましょう。

頭を組み立てたところですが、低年齢層向けのガンプラですがモールドはバッキバキです。塗り分けや、スミ入れをすると楽しそうです。

各パーツを組み上げたところです。武器などは付属せず、交換用のハンドパーツのみです。それでは仮組み完成です。

シールも一切貼らずに組み立てただけの状態です。基本的にゴールドの機体なので色の抜けなどもあまり気になりません。

ハンドパーツを交換してみました。『サンオリジネイト』を再現できます。ゴッドフィンガー的な技ですかね。

背面ですがバックパックに大きめの羽がありますが尻尾のおかげで、倒れませんw

ということで、SDW スペリオルストライクフリーダムドラゴン 開封&素組み編でした。元々全身がゴールドの機体ということもあり色の再現度はそこまで気になりません。私は塗装しますので気にしませんが、メッキではなく成型色でゴールドですのでゴージャス感に欠けます。キットには合わせ目が出る部分や、パーティングラインなどもありますが今回は塗装のみで楽しもうと思います。せっかくのクリアパーツもありますが、全体のバランスを取りにくいのですべて塗装して統一感を出そうと思っています。

今回は、ここまで

ありがとうございます。

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