アオシマ 1/24 SUBARU SAMBAR FIRE ENGINE

本日からは、積みプラの中から製作していこうと思い、ちょっと変わり種のカーモデル?を組んでいきます。

先日完成した、300SLのようなクラシックカーが基本的に好みなので、先日発売したタミヤの240ZGも購入していたので、240ZGを組もうと思ったのですが、研ぎ出しするのがめんどくさいなと思いまして、サンバーだったらそこまで気合入れて研ぎ出ししなくてもいいかなと思い、サンバートラックの消防車仕様という特殊なキットを積んでいたので、今回からはこちらのキットを製作していきます。👍

と、前置きはそこそこにして、さっそく中身を見ていきましょう。

まずは、キャビンのパーツですね。ルーフやバンパーの他に背面のパネルも別パーツで分割されていますね。

ボディ関係のパーツだったり、ホイールだったりですが、’08か’11使用を選んで組み立てられるので、グリル、バンパーが2種類あります。

赤いパーツのランナーだけで7枚もあります。…軽自動車ですよ。💦

内装などのパーツが納められた黒のランナーです。

エンジンやシャーシ関係のパーツが納められたランナーです。

シャーシというかフレームだけのランナーですね。

メッキパーツは2種類あります。なぜか右のランナーだけ個別で包装されていました。🤔

クリアパーツもランナー二つあります。赤色のクリアパーツがちょっとうれしい。😆

デカールやタイヤのパーツです。ナンバープレートのパーツがタイヤと一緒に入っていましたが、どうやらアルミパーツみたいです。デカールもなんだか量が多い気がします。💦

特殊な車なのでパーツが多いのは箱を開ける前からある程度は覚悟していましたが、思ったよりランナー2枚くらい多い印象でした。パーツが多いというのは、分割が多いということなので、組み立ての工程が増えるデメリットがある反面、塗り分けがやりやすいというメリットもあると思うので、一長一短かなといった印象ですが、組み立ててみないことにはわからないことですね。

タミヤのようなバチピタというわけにはいかないかもしれないので、ある程度仮組をして様子を見ながら組み立てというか、塗装準備などをして製作していこうと思いますが、今回は、ここまで

ありがとうございます。