アオシマ 1/24 SUBARU SAMBAR FIRE ENGINE その7

キャビン部分の組み立ても切りのいいところまで進みましたので、荷台部分の組み立てをしていきたいと思います。

デカール貼ったり、エナメル塗料で部分塗装をしてここまで荷台も形になりました。😆

一部のパーツは接着せずに取り外しができるような仕様になっておりますが、外すことはなさそうだったので、基本的に可動部分以外は全て接着してしまいました。ポンプはスライドする土台に接着しましたが、スライド部分は可動できるようにしています。

一番目立つ部分の大きなホースは本来、真ん中に黄色のラインが入るのですが、デカールなどは付属しておりませんのでブラックサフを吹いてシルバーを筆塗りをして完了としました。(きれいに黄色のラインを再現する腕がありません…。)💦

反対側はこんな感じになってます。はしごなども付きますが、キャビンなどを接着してから取り付けますので、荷台部分もこの段階での組み立てはここまでとなります。

普通のカーモデルとは一味違ったキットで、塗り分けが多いので、エアブラシだけで塗り分けようと思うとかなり大変だと思います。細かな部分はやはり、エナメル塗料での筆塗りをすることで随分と楽ができたかなという印象です。

残りのパーツはキャビンと荷台をシャーシに固定してから組み付けていきますが、今回は、ここまで

ありがとうございます。