車載スマホホルダーを取り付け

これまでは趣味ブログと言いながらプラモデルばかりを投稿しておりましたが、youtubeとの連携をしていくにあたり、車関係の話しだったり山登りのことだったりプラモデル以外の趣味についても投稿していきます。私と同じおじさんたちが趣味をはじめる参考にしていただいたり、同じ趣味を持つおじさんたちの参考にしていただけるよう尽力していきます。

▲動画もあります。

ということで、今回は突然ですが…。我が家の車【bs 9 outback】にスマホホルダーを取り付けていきます。この車に限らずですが、私はスバル車を乗り継いできましたがスバル車は小物を収納するスペースが少ない!にも関わらず最近の車はスマホが必須になってきています。

今回紹介するのはiphoneに標準搭載されているmagsafeを利用したスマホホルダーです。私はAndroidユーザーですが実は、簡単な方法でandroidでもmagsafeを利用することができます。

それでは、今回紹介するのはこちらです。

アマゾンで購入しましたが、ストア内を探すと同じようなものがもう少し安かったりしますので同じものを購入される際はよく確認下さい。

商品本体です。付属品は、脱脂用のクロスやmagsafeを利用するためのメタルリングなどが付属します。

私のスマホgalaxy z fold 3と比べるとこんなサイズ感です。手に持つとズシッとした重量感がありますが、手に持って使用するものではないので問題なし!

背面に貼り付いている丸いのがmagsafeを利用するためのメタルリングですが、付属のものではありません。実は…付属していないと思いメタルリングだけを別で購入してしまいました。(泣)

こんな感じで背面に磁石でくっつきますが、かなり強い磁力で吸着しますのでお使いのAndroid端末がmagsafeを使っても大丈夫なのか確認する必要があります。ちょっと振ったくらいではおちません。

要は、このメタルリングさえ貼り付ければmagsafeを利用できるという仕組みです。ですのでスマホだけではなくタブレットなどにも使えます。が…何度も言いますが、使用しても問題がないかは自己責任でお願いします。

車に取り付けたところですが、好きな場所に両面テープでくっつけるだけです。ちなみに私が取り付けた場所は、ハンドルの陰になってしまうので運転中にスマホの画面を見ることは基本的にできません。ナビとして使いたい場合などは、取り付け位置を考慮してください。

磁力が強力なのでmagsafeで取り付けたまま、端末をひらくことができます。

テープの接地面はかなり少ないので、おおよそどんな車のどんな場所にでも取り付けできるのではないでしょうか? 極論ですが、これさえあればどんな車にも、どんな端末でも、どんなところにもスマホを固定することができます。…最強じゃね?Apple恐るべし!

ということで、今回はスマホホルダーを紹介させていただきました。iPhoneユーザーはもちろんですが、スマホのお置き場所に頭を悩ませていたAndroidユーザーにも朗報のアイテムではないでしょうか?注意するべきことはありますが、活用しない手はないのでしょうか?

動画ではもう少し詳しく説明していますので、お時間があれば動画もご覧ください。

今回は、ここまで

ありがとうございます。

▲お時間があればご覧ください