タミヤ 1/35 ドイツⅣ号戦車 G型 開封編
すっかり戦車模型にハマってしまいましたが、一向に知識量は増えませんのでなんとなく気になったものを適当に購入している状態です。😅今回も昨年発売当初に気になっていたものを発売してしばらくしてから購入して積んでおりました。ひとつの戦車にフィギュア５体搭乗というフィギュア特盛状態がすてきな ドイツⅣ号戦車 G型 を開封していきましょう。
箱の側面には２色の塗装見本がありました。今回はもちろんブラウン系で塗装していこうと思っております。
こんな感じで搭乗するようです。フィギュア好きにはたまらんです。
よく見ると色だけではなく仕様も若干違うようです。
袋の中には銅線、ヒモ、ポリキャップが入っていました。車体下部は最初から箱になっています。
足回りの転輪などが収まったランナーです。同じものが２枚入っていました。
車体上部や砲塔の基部みたいですね。
車体に取り付けるアクセサリー類などがメインで収まったランナーです。
同じものが２枚ある履帯が中心のランナーです。履帯を組み立てる治具があります。これを使うことで履帯の「たるみ」を簡単に再現できるようです。
フェンダーや砲身などのほか細かなパーツが収まっています。砲身の先端に合わせ目がでるようです。
今回の目玉パーツでもあるフィギュアたちです。組むのも塗装するのもいつも最後なので楽しみです。ということで、前回に引き続き戦車模型を製作していきます。今回は、ドッティング用に油彩を少しだけ画材店で購入してみたのでそちらを使用してドッティングをしてみます。まだまだ駆け出しの戦車モデラーなので製作過程のどこかに初めての工程が入るので、なかなか製作手順や方向性が定まりません。もっともっと経験を積んで自分なりの正解的なものを探していこうと思います。
今回は、ここまで
ありがとうございます。