創彩少女庭園 小鳥遊 暦 その3
前回は、小鳥遊 暦ちゃん本体の仮組をしましたので、本日は、同時に購入したレトロデスクも仮組してみようと思います。
ということで、こちらはアッという間に完成します。👍
このレトロデスクがあれば、小鳥遊 暦ちゃんに付属の座り状態の下半身を最大限生かせますので、セットで購入すると世界観が広がると思います。
両方のキットに色違いで本が付属していました。
画像のように手持ちさせるのが、非常に難しいうえに、乗せているだけなのですぐに落ちます…。💦
今回のレトロデスクの色味は前回のカフェテーブルと比べると、渋い色合いで個人的に好みの色合いです。😆
引き出しが可動するので、中に小物がしまえます。
以前製作した、結城 まどかちゃんと座りでの比較をしてみました。
まどかちゃんは全塗装済みですが、基本的に関節構造などのフォーマットは同じ感じですね。
まどかちゃんは、袖口が別パーツなので若干やぼったい感じに見えますね。
立たせてみての比較です。背丈はだいたい同じくらいですね。
スカートの動きが反対になって、若干動きも違うようです。
塗装済みのものと比べてもしっかり色分けされているので、見劣りしませんね。👍
どちらのフェイスパーツも別売りのテーブルセットに入っているものです。
ということで、小鳥遊 暦ちゃんとレトロデスクの仮組をしてみましたが、前回の結城 まどかちゃん同様に造形重視、組みやすさ重視のキットなので、KOTOBUKIYAの美少女キットにしては、パーツ数も少な目なので初心者のかたでも組みやすいと思います。
組み立てで破損しそうなのは、先日のブログで書きましたが、メガネパーツが繊細なので、取り扱いに注意するのと、手首パーツと可動パーツの接続が若干きつく感じたので、力任せに組み付けると破損しそうな感じがします。😭
本来は、仮組が終われば、パーティングラインの処理、可動部分のクリアランス調整、合わせ目消しと工作をすすめていきますが、先日から製作しているSUBARU 360のクリアがしっかり乾燥したころなので、工作編は、しばらく先になりそうです。💦
今回は、ここまで
ありがとうございます
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