創彩少女庭園 結城 まどか その1

変態紳士のみなさまこんばんは😎

今回からは、こちらのキットを制作していこうと思います(前回のグリッドマンからのふり幅…😅)

JKですよJK

まさか、プラモでJKを制作する日が来るとは…😤

KOTOBUKIYAより新しいシリーズが始まったので、試しにと思い限定版のほうを購入してみました(本当は標準仕様のほうが欲しかった…💦)

テーブルのセットもちゃんと購入しております👍

巷では、即日完売即プレ値という恐ろしい状態だったので個人的にはそっと積んでおこうと思ったのですが、3月にさっそく再販されるそうなので、再販分を購入される方の参考になればと、組んでみることにしました

まずは、素組状態ですが細かいレビューは、たくさん動画などが上がっているので、さくっといきたいと思います

可動域などは、必要最低限にして十分といった印象です‼️

形状優先のキットということもあり、首パーツなどを比べても他のKOTOBUKIYAのキットと違い固定パーツとなっておりますし、可動のための分割も最低限です👍

座りポーズのために、腰から膝まで別パーツが用意されているこだわりよう…

ぱっと見プラモデルだと思えないほどの出来だと思います

購入を悩んでいる方は、買わずに後悔するより、買って後悔されることをおススメします😤

テーブルセットは、お値段少し高い気がしますが、どうせならセットで購入したいところですね

今回は、合わせ目処理などもしてから塗装していこうと思っておりますので、ピン切りなどをしてすぐばらせるようにした状態で組み上げているので、髪の毛のパーツなどがぽろぽろと取れてしまいますが、普通に組み上げれば気になるような部分はないと思います👍

手に持たせる小物パーツが少し保持力不足かなという印象です🤔

ここで少し残念なお知らせなのですが、左手のハンドパーツに少しブルーの色がついていました💦

ついていたというか、パーツの成形の段階でブルーのプラか何かが混入した感じですかね

塗装するので私には関係ないことなのですが、素組のみのかたは内容物をよく確認して、必要に応じて交換してもらいましょう😅

ということで次回からはさっそく制作していこうと思いますが、この段階でわかるのはとにかく合わせ目が多い!ということです😱

腕と足のパーツは、ほぼすべてに合わせ目があるのは当然として、ボディ側面のパーツにも合わせ目がありますし、スクールバックもしっかりモナカなので真ん中持ち手の別パーツ部分にも合わせ目があります

大変そうなのは、頭のパーツがまるっと3つあるのでそれぞの髪の毛パーツに合わせ目が出ますが、入り組んだりモールドが細かいので、少し大変そうです💦

そのあたりもしっかり処理していこうと思っておりますが、私の制作スピードで3月の再販までにどこまでできるか少し不安なところもありますが、このブログを見ていただいた方の少しでも助けになればと思っております

それでは、今回はここまで

ありがとうございます